第3回「奇麗の素」

ピンク色と女性ホルモンの不思議!?な関係
■取材協力:四条アンチ-エイジングクリニック
院長 朽木律子さん

今回は、女性ホルモンのお話です。女性ホルモンが減少すると、よく知られている更年期障害のつらい症状(ほてり、イライラ、発汗、不眠)が出現します。最近は、30代からでもそういった症状に悩む、プレ更年期障害の方もかなりおられるようです。

イライラ、不安、不眠、肌荒れ、にきび、むくみ、肩こり、冷え性

みなさま、いかがですか? 大豆イソフラボンの摂取や、ビタミンEの内服も穏やかに女性ホルモンを増やします(いずれも過剰にとらないでくださいね)。もちろん、当院で行っているプラセンタの注射もおすすめです(プラセンタ薬剤自体にはホルモン成分は含まれていません。内分泌作用を絶妙に調節してくれることにより、女性ホルモンのバランスをとってくれるのです)。実はそれ以外にも、とっても気持ちよく癒されながら女性ホルモンを増やすオススメの方法があります。

(1)ピンク色に囲まれる
(2)バラの香りに包まれる


ピンク色は卵巣ホルモンの分泌を促し、肌のハリやうるおいを保ってくれるんです。色彩心理学では「若返りカラー」とも呼ばれています。バラの香りも同じく、女性ホルモンを活性化してくれますので、ちょっと香りをかぐと、不安やイライラが軽減されます。みなさんも是非お試しくださいね。

第2回「奇麗の素」

ビタミンCのさまざまな“力”ご存知ですか?
■取材協力:四条アンチ-エイジングクリニック
院長 朽木律子さん

ビタミンCには、メラニン色素の形成抑制や、シワの予防等の美容効果だけでなく、免疫力向上による疲労回復などの効果もあります。そして、アンチエイジングのみならず、ガンをはじめとする様々な疾患の予防としても注目されています。体内への摂取の仕方ですが、経口で摂取するのと静脈から点滴する方法があり、この違いにより異なった働きかけが生じます。サプリメントはすっかり定着しましたが、経口として摂取する場合、こまめに取ることが必要です。しみ・そばかす予防、ストレス、たばこの害から体を守るといった効果が期待されます。ビタミンCは摂取後2〜3時間で排泄されるので、常に体内で抗酸化作用を発揮させるには1日2,000〜3,000mgを目安に1日4〜5回に分けて少しづつ取りましょう。また、最近は25〜100g程度の高濃度ビタミンCを点滴するという方法も知られてきました。点滴は、経口と違い「常に体内にビタミンCを補給する」のではなく、「短時間で体内を大掃除する」という意味を持ちます。効果としては、免疫力の増強や抗がん作用があります。特にアメリカでは副作用の無い抗がん剤としても研究が進んでいます。ぜひご参考にして頂き、最適な方法でビタミンC摂取を!

第1回「奇麗の素」



初夏の毛穴ケアで素肌対策を!!
「やさしい洗顔」と「ビタミンC」で
毛穴ケア。


■取材協力
四条アンチ-エイジングクリニック
京都市下京区四条通高倉西入 アソベビル8F 大丸京都店 向かい
TEL:075-257-3666

これからの季節、毛穴の開きや詰まりなど気にされる方が多いと思います。洗いすぎ、こすりすぎは毛穴が開くもとです。もしかして、「まちがった毛穴ケア」していませんか?基本は洗顔方法です。泡で包み込むように優しく洗う事を心掛けましょう。しっかり泡立て、手で摩擦が起きないように優しく。皮脂を洗い流しすぎると、皮膚がまた新たに皮脂を分泌し、悪循環に陥ります。朝の洗顔は、夜中に分泌した皮脂を取りすぎないよう水に近いぬるま湯ですすぐだけでも十分です。洗顔料を使うときは短時間で行う事をオススメします。体温以上のお湯も皮脂を溶かし出すので避けて下さいね。毛穴にみっちり詰まった角栓(古い角質と混合物)も気になるところですが、除去シートなどを使いすぎると、かえって毛穴周辺の皮膚を傷つけることになります。一気に取ろうとせず、優しい洗浄と適切なスキンケア製品で皮脂を調整して角栓を小さくし、肌の弾力を取り戻せば毛穴は閉じていきますよ。くれぐれも刺激を与えず、適度なスキンケアをすることが大切です。スキンケア製品としては、ビタミンCが多く含まれるものがオススメです。毛穴に皮脂がつまるのを防ぐにはビタミンCローションをコットンにしみ込ませてパックするといいですよ。皮脂が減ってきますよ。肌を形成する角質のターンオーバーは28日。毛穴ケアは長期戦です。正しい周期でお肌を美しく育てていきましょう。

四条アンチ-エイジングクリニック
院長 朽木律子さん
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